
更新日 : 2022/01/17

更新日 : 2022/07/11

更新日 : 2021/07/12

更新日 : 2021/08/08

更新日 : 2021/07/03

更新日 : 2022/02/22
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オペラハウスやハーバーブリッジで有名なシドニーはオーストラリア国内で最も人気のある観光地です。歴史を感じる街並みや近代的な建造物が並ぶ地域など様々な表情を見せるシドニーには多くの観光スポットがあります。このページではシドニー旅行の際に訪れたい定番の観光地や人気のスポットを厳選して紹介します。
シドニーはオーストラリアの東南部に位置するニューサウスウェールズ州の州都で、オセアニア最大の都市でありながら雄大な自然や世界遺産、国立公園など多数の観光地を擁します。オーストラリアで最も人気のある観光スポットとして知られ、“ボンダイ・ビーチ”や“ブルーマウンテン国立公園”ほか、都心部では世界的な知名度を誇る“オペラハウス”、“ハーバーブリッジ”や“シドニー・タワー”があり、連日多くの観光客で賑わいます。
シドニーを含むオーストラリアは日本と季節が正反対となり、12月~2月は夏、6月~8月は冬に該当するため季節に合わせた衣類を準備しましょう。また、年間を通して晴天の日が多い地域ですが、季節を問わず朝晩は気温が下がるため注意が必要です。オーストラリアの四季や気候に関する詳しい情報は“オーストラリアの気候と季節ごとの服装”をご確認ください。
シドニー中心部から10km東に位置するボンダイ・ビーチは、オーストラリアで最も人気のあるビーチです。1kmにもおよぶ白い浜辺は市民や多くの観光客で連日賑わいます。ビーチの両側には砂岩でできた岬があり、広大な敷地の中でゴルフやウォーキング、ホエールウォッチングなどのアクティビティが楽しめます。プールやレストランが併設されたボンダイ・アイスバーグやリゾートホテルなどの施設も充実し、美しい景色を眺めながらゆったりとした時間が過ごせるでしょう。
ボンダイ・ビーチへのアクセスはシドニー市街地から車か直行バスで約30分、または、トランスポートNSW“ボンダイジャンクション(Bondi Junction Station)”駅からバスでの移動が便利です。
世界遺産ブルー・マウンテンズ国立公園は、1,000m級の山々の間に切り立った断崖、峡谷、奇岩、滝など雄大な自然が楽しめる人気の観光スポットです。ブルーマウンテンは“オーストラリアの”グランドキャニオン”とも呼ばれ、一帯に広がるユーカリ林によって醸し出される青い靄(もや)が名前の由来となっています。ジェノラン鍾乳洞やアボリジナルの伝説が残る3つの奇岩スリー・シスターズなど見どころが数多くあり、“エコー・ポイント展望台(Echo Point Lookout)”からは山々を一望できます。アクセスはシドニー市内から車で約2時間となり、数多くの日帰りバスツアーが催行されています。
200年以上の歴史を誇る王立植物園“ロイヤル・ボタニック・ガーデン”は、絶滅危惧種やジュラ紀の植物含め約17,000種以上の植物が植栽されています。都市部にありながら広大な緑地を保有する施設としても知られ、野生動物や鳥類、爬虫類、様々な昆虫が観察できます。元は宮廷併設の庭園で、ユネスコ世界遺産にも登録。現在も世界有数の植物研究施設として機能し、園内に設置されたブースで研究の様子を見ることができます。シドニーの中心部から徒歩圏内にあり、オペラハウスとハーバーブリッジを一望できる立地も魅力のひとつです。四季折々の植物を眺めながら、美しい庭園を散策してはいかがでしょう。
1916年に設立したタロンガ動物園は、シドニーで最も大きな動物園として市民や観光客に親しまれています。シドニーハーバーを一望できるノースシドニーに位置し、広大な敷地の中では約400種類の動物たちが飼育されています。1日2回行われているショーでは、色鮮やかな鳥たちやオーストラリアのみに棲息するオウムが観察できます。ニューサウスウェールズ州はコアラの抱っこが禁止されているため、抱いて写真は撮れませんがツーショット撮影は可能です。オーストラリアでコアラとの記念撮影が可能な動物園は“オーストラリアでコアラと出会える動物園”をご確認ください。
シドニーで最も高い建造物シドニー・タワーは高さ305mとなり、地上250mにある展望台“シドニー・アイ”からはシドニーハーバーの海岸線や世界遺産ブルーマウンテン国立公園を一望できます。展望台の外側に造られた歩道シドニー・タワー・アイ・スカイウォークは特殊なガラスが敷かれ、足元から透明なガラス越しにシドニーの街並みを眺めるコースはスリル満点です。“スカイウォーク”への入場はパスポートなど写真付きの身分証明書の提示が求められ、満10歳から参加可能ですが17歳未満は保護者の同伴が必要となります。
シドニー湾の玄関口サーキュラー・キーから徒歩5分の場所にあるザ・ロックスは開拓時代の古い街並みが残るエリアです。石畳の路地裏には開拓時代を物語る作品が並び、歴史に思いを馳せながら散策が楽しめます。エリア中心地にある“ジョージ・ストリート”では土曜日と日曜日に“ロックス・マーケット”が開催され、多くの露店や屋台が並びます。“ザ・ロックス”はカフェやレストラン、土産物などのショップが充実し、観光客だけでなく多くの市民が訪れる人気のエリアです。シドニー最古のパブほか港を見渡せる高級レストランもあり、にぎやかなハーバーフロントの遊歩道沿いでは大道芸人のパフォーマンスが見られるでしょう。
シドニーのランドマークセント・メアリー大聖堂は、今から200年以上前にオーストラリアで最初に建てられたカトリック教会です。シドニーの発展に関わった建築家“ウィリアム・ウォーデル”によるゴシック建築の傑作として知られ、ステンドグラスの窓や荘厳なパイプオルガンの音色に歴史と情緒を感じるでしょう。1865年には大きな火災が起こり焼失しましたが、60年以上の歳月をかけて復旧。現在も街のシンボルとして市民から親しまれています。シドニー中心部にあるハイドパークに隣接し、“セント・ジェームズ(St.James)”駅から徒歩2分です。
オペラハウスは1973年シドニーハーバーに建てられた歌劇場として、世界遺産に登録されたオーストラリアを代表する建造物です。独特な形状の屋根は帆船の帆をイメージしており、人類史上最も優れた建造物として評価されています。館内にはオペラシアターやコンサートホール、ドラマシアターなど5つの劇場があり、年間公演数は世界でトップクラスを誇ります。毎年約1,000万人もの観光客が訪れるオペラハウスは、世界有数の観光スポットとして連日賑わいを見せています。ガイドによる館内見学ツアーは午前9時から午後5時まで、大人43AUドル小人23AUドルです。
シドニー湾を臨むサーキュラー・キーに建つシドニー現代美術館は、アールデコ調の建物が特徴です。オーストラリアの先住民によるアボリジナル(アボリジニ)アートや、写真、彫刻、絵画など、国内外から集められた現代アートコレクションおよそ4,000点以上を展示。オペラハウス、ハーバーブリッジ、ザ・ロックスなど観光スポットにも近く、気軽に立ち寄れる美術館として市民や観光客から親しまれています。敷地には旧館と新館があり、海軍の施設として建てられた旧館が1991年に美術館として開園。 2012年には新館が増築され、多数の展示品が訪れる方を魅了しています。同美術館は公営のため常設展は無料で見学することができ、館内ではフラッシュ無しに限り写真撮影が可能です。
市の中心部と北部を結ぶ巨大な橋ハーバーブリッジは、オペラハウスと並ぶシドニーのランドマークです。晴天の日は“バンジージャンプ”や橋の頂上へ登るブリッジ・クライムなど数多くのアトラクションが行われます。高さ49m、全長は1,149mにもおよび、1932年に建設された当初は4車線でしたが交通量の増加により現在は8車線に拡張されました。歩行者専用通路は入場無料で、橋の南側にある展望台からは美しいシドニーの街並みを一望することができます。音楽と光の祭典ビビッドシドニー2022開催中は橋がきらびやかにライトップされ、人気のアトラクションビビッドクライムが訪れる方を楽しませています。
日本国籍の方が90日以内の観光旅行を目的としてオーストラリアへ渡航する際は、ETAS(イータス)の申請が必要となります。ETAS(イータス)はオーストラリア政府移民局が管轄する電子渡航認証制度で、少なくとも出発3日前までにオンラインにて申請を行うことを推奨しています。ETAS(イータス)の申請は全てオンラインで完結し、申請が承認された方は「渡航認証許可」の通知が届きます。事前にETAS(イータス)による渡航認証許可を取得していない場合は旅客機への搭乗拒否が予想されますので、渡航前に必ず申請をお願いします。
ETAS(イータス)に関する詳細は「オーストラリア観光ビザのETAS(イータス)とは」をご確認ください。
更新日 : 2022/10/13