オーストラリアの歴史や文化・マナーについて

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オーストラリアの歴史や文化・マナーについて

オーストラリアの歴史や文化・マナーについて

オーストラリアは日本の約20倍もの国土があり、世界屈指の観光スポットが数多くあります。大自然の壮大さと都市部の華やかさ両方が楽しめ、地域ごとに独自の魅力があります。
ただし、楽しい旅も文化やマナーを知らないと予期せぬトラブルになりかねません。渡航前にオーストラリアの歴史的背景や文化・伝統を知ることは、安全に旅を楽しむために不可欠でしょう。
ここでは、オーストラリアへ渡航する前に覚えておきたい文化・衣食住に関する生活習慣・マナーなどを紹介します。

“世界で最も住みやすい国”オーストラリアとは

イギリスの調査会社“エコノミストインテリジェンス”による2021年“世界で最も住みやすい都市ランキング”で、トップ10内にオーストラリアの4都市がランクインしています。これは世界最多となり、オーストラリアが“世界でもっとも住みやすい国”だと言える原拠となるでしょう。
オーストラリア最初の人類は、最終氷河期にあたる約5万年前にアジア方面から渡ってきた先住民アボリジナルと言われています。アボリジナルは文字を持たず絵を描く事で文化を伝承しました。
17世紀初頭にはヨーロッパからの入植が盛んに行われ、ゴールドラッシュを背景に人口が爆発的に増加します。20世紀に入り始まった政府主導の移民政策により、第二次世界大戦の終戦時点で700万人だった人口は、14年に1,000万人を超えました。その後も人口は増え続けオーストラリア統計局発表の2019年度の総人口は約2,500 万人を突破し、そのうちの4分の1は移民としています。公用語の英語のほか、フランス語とイタリア語や先住民アボリジナルを含め約200の言語が使われています。こうした他文化を積極的に取り入れる文化的背景は、人種や宗教で差別をしないマインドシップが徹底されています。また、オーストラリアは留学生の数においてアメリカ、イギリスに次ぎ世界で三番目に多く、ワーキングホリデーの渡航先ランキングでも世界第一位に挙げられます。
世界中から移民とともに多くの文化を受け入れるオーストラリアは、”マルチカルチャリズム(多文化主義)”が深く根付いているため“世界で最も調和のとれた国”とも言われています。

オーストラリアの歴史や文化・マナーについて

オーストラリアの気候

南半球に位置するオーストラリアは日本と季節が真逆で、日本が暑い時期にオーストラリアは冬になります。日本の約20倍という広大な国土を有するオーストラリアには大きく分けて4つの気候帯が存在し、地域により異なる気候や風土を持ちます。

熱帯性気候地域

熱帯性気候に属する地域は年間を通して温暖で、季節は雨期と乾期に分けられます。年間を通して温暖な気候で夏と冬の気温差が少ない地域です。年間の平均降水量は167mmと日本よりやや多い程度ですが、雨季には約450mmまで増加します。夏に該当する12月から4月は非常に暑く紫外線量が増えるため、日焼け対策”サン・スマート”が必須です。この地域のベストシーズンは、気温も高くなり雨量も少ない10月~11月でしょう。
主な地域・都市:オーストラリア北部、ノーザンテリトリーダーウィンケアンズなど

砂漠性気候地域

昼と夜の気温差が激しく、年間を通して雨が少ないのが特徴です。夏に該当する12月〜2月は日中の平均気温が35度以上となりますが、日が沈むと気温が下がり過ごしやすい時期と言えます。
降水量が少なく晴天が続くため日中の気温は40~50度にも達する場合があり、強い日射により地表の砂や岩石が高温になるため注意が必要です。
主な地域・都市:オーストラリア中央、ウルル(エアーズ・ロック)アリス・スプリングスなど

亜熱帯性気候地域

年間を通して非常に雨が少なく温暖な地域として知られます。冬は気温が下がりますが、日が出ていれば暖かく感じられるでしょう。年間の平均最高気温は約25度、平均最低気温は約17度です。特に夏に該当する12月から2月にかけて気温が上昇します。気温が30度を超え湿度も80%近くまで上がる日もあり、観光の際は充分な熱中症対策が必要です。
主な地域、都市:オーストラリア中央東部、ブリスベンゴールド・コーストサンシャイン・コーストなど

温帯性気候地域

温帯性気候に属するオーストラリア南部は、年間を通して降水量が少なく梅雨もないため過ごしやすい地域です。年間の平均最高気温は約20度、平均最低気温は約10度。日本のように四季があり、夏は暑い日が続き、冬はセーターやコートを必要とするほど気温が下がります。季節を問わず一日の寒暖差も激しいため、渡航の際は半袖だけでなく長袖を用意しましょう。
主な地域・都市:オーストラリア南部、シドニーメルボルンアデレードなど

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オーストラリアの歴史

ここではオーストラリアの歴史を、大きく3つの時代に分けて説明します。

アボリジナルの時代

オーストラリアにおける最初の人類は、最終氷期にあたる約5万年前にさかのぼります。南方のトレス海峡やアラフラ海を越えアジア方面から渡ってきたアボリジナルと総称される先住民族は、400を超える部族ごとに狩猟や採集を中心とした移動生活を送ります。自然に対する信仰により社会を維持してきたアボリジナルは、文字を持たず絵を描くことで情報を伝達しコミュニケーションを図っていたとされます。地域や部族により異なる言語や生活習慣があり、ヨーロッパ人探検家が訪れる17世紀まで狩猟や採集による生活が続きました。その間の長い歴史は、部族内の言い伝えによってのみ受け継がれています。また、長く生活様式が変わらなかった要因として、間氷期の到来により他大陸と隔絶したことで外的影響を受けなかったためと考えられています。

植民地化と国家設立期

オーストラリア大陸へヨーロッパ人が最初に訪れたのは、大航海時代の17世紀初頭と言われます。新たな流刑地を必要としたイギリスが、1770年にオーストラリア東海岸一帯の領有を宣言。11隻の船団で輸送された1,000人以上の囚人がシドニー湾へ上陸しました。
19世紀半ばになるとイギリスからの流刑は廃止され、羊毛業や鉄鉱石の採掘で安定した経済を背景にイギリス式議会制による州ごとの自治が始まりました。時期を同じくして、ニューサウスウェールズ州とビクトリア州で金鉱脈が発見されたことをきっかけにゴールドラッシュが発生。黄金を求めて世界中から移民が押し寄せ、約44万人の人口は10年間で3倍近くまで急増します。大幅な人口増加をきっかけに植民地間に独立の気運が高まり、1901年に州を連合したオーストラリア連邦が建立しました。

多民族国家へのあゆみ

二度の世界大戦を経て国際社会での地位を確立したオーストラリアは、それまでの白豪主義を撤回します。西欧諸国以外からも広く移民を受け入れる政策を発表し、アジア・太平洋地域からの移民を拒否するために導入していたヨーロッパ言語による試験を廃止。移民政策の推進により、戦後700万人だった人口は1959年に1,000万人を超えています。また、1967年には国民投票により先住民アボリジニに対する差別的な法を廃止するなど、連邦人種差別禁止法の成立で建国を支えた白豪主義は終焉を迎えます。その後、多民族国家としての道を模索しながら経済的な連携関係にある日本や香港、シンガポールなどアジア地域との関係を強化しています。
現在の人口は2,500万人を上まわり、200を超える国からの移民が暮らす多文化国家となりました。移民が国家設立に大きく関わるオーストラリアでは、開拓に携わった先人たちに敬意を表す記念碑や博物館などの施設が数多くあります。開かれた地域性は、日本をはじめ海外の観光客からも高い人気を誇ります。

オーストラリアの歴史については、“オーストラリアの歴史と成り立ち”ページもご参照ください。

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オーストラリアの生活習慣

裸足のまま歩く

オーストラリアでは、ビーチはもちろんスーパーマーケットやバス、電車でも裸足のままで歩く人をよく見かけます。 人々が裸足で出歩く理由は、人口の約85%がビーチから50km圏内に居住する“オーストラリア独自のビーチ文化”によるものでしょう。オーストラリアではビーチサンダルをトング(Thongs)と呼び、様々な種類や目を引くデザインのものが販売されています。

日焼け対策“サン・スマート”

オーストラリアは非常に紫外線が強く、“70歳までに3人に2人が皮膚ガンを発症する”と言われています。ビーチで長時間過ごす場合は紫外線対策を万全に行いましょう。オーストラリア政府観光局では太陽の有害な紫外線から肌を保護するための対応策として、“日焼け止めを塗る”、“サングラスをかける”などサン・スマート(SunSmart)を推奨しています。

営業時間が短い

日本では遅くまで営業している店や24時間営業も珍しくありません。しかし、オーストラリアではショッピングセンター、スーパー、アミューズメント施設等、大半の施設が17時~18時に閉まるのが一般的です。土日祝日は更に早い時間に閉店し休業する店舗も少なくありません。その理由として、健康志向が強く早寝早起きが習慣化している点や、家族と過ごす時間を大切にするなどの理由が挙げられます。

チップの支払い

基本的にチップの習慣はなく、特別なサービスを受けた際に支払います。高級レストランでサービス料が伝票に書いていない場合は、料金の10~15%を代金に上乗せして支払いましょう。カジュアルなレストランでは端数を切り上げるか料金の5%程度が相場です。また、タクシーやホテルのポーター、ベッドメイキングにチップは不要です。

シャワーの利用時間

降水量が少ないオーストラリアでは水を大切に使うことが習慣となっています。そのため、シャワーを使う際は利用時間に注意が必要です。都市部は問題ありませんが、都市部を離れると湯量と使用時間が制限される場合があります。都市部以外ではタンク内の水を日中の太陽光で温めるため、一人分の湯量が決められていることが理由として挙げられます。遺跡や離島のビーチなど、都市部を離れる際は注意が必要です。

残業しない理由

オーストラリアの労働事情は日本と異なり、労働に関する法令が厳しく定められています。そのため、夜遅くまで残業をすることはほとんどありません。オーストラリアの労働基本法は“フェアワーク法(Fair Work Act 2009)”と呼ばれ、約800もの条例で労働者を保護しています。条例の中には”10時間以上の労働は禁止“、”夜8時以降は残業できない“など細かい規定が含まれます。

有給休暇は年に4週間

オーストラリアでは労働法によりフルタイム・パートタイム問わず、1年あたり4週間の有給休暇が認められています。取得していない有給休暇は累積され、退職時に清算されます。なお、祝祭日は有給休暇となり、勤務した場合は基本給の2.5倍の給与が支払われます。オーストラリアは日本と違い、有給休暇が取りやすい労働環境と言えます。

ビーチや公園でのアルコール

オーストラリアではビーチや公園など公共の場所での飲酒が法律で禁止され、違反をすると罰金が科せられます。飲酒はレストランやバーなど屋内で楽しみましょう。多くのレストランは“BYO(Bring Your Own)”の表示があり、購入した酒類を持ち込み食事が楽しめます。BYOとは“Bring Your Own” 直訳すると”あなた自身で持って来る”という意味です。

喫煙所が少ない

オーストラリアでは喫煙は飲酒と同様に18歳以上から可能ですが、喫煙場所に関しては厳しい法律や条例があります。公共の場所での喫煙は禁止され、外出先で喫煙場所を見つけるのも一苦労です。飲食店は基本的に全席禁煙で全館禁煙のホテルも少なくありません。禁煙エリアでの喫煙や吸い殻のポイ捨ては罰金が科せられる場合があるためご注意ください。

日本と同じ交通ルール

オーストラリアの運転は左車線、歩行者は右側通行のため日本と同じ感覚で運転ができます。交通ルールは歩行者が最優先となり、右側から来る車が優先です。ただし、ヨーロッパを発祥とする “ラウンドアバウト”と呼ばれる信号のない交差点が多いため、運転の際は注意が必要です。また、エスカレーターは左側に立ち、右側を急いでいる人のために空ける習慣があります。

バスやタクシーに乗車するには

オーストラリアでバスに乗りたい時は、バス停で手を上げてバスを止めます。日本のようにバス停で待っているだけでは乗車できません。
タクシーは自動ドアではない車が多いため自分で開閉します。運転手にチップを払う必要はありません。また、日本と異なり助手席に乗るのが一般的ですが、不安な場合は後部座席に座っても問題ありません。

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オーストラリアの食文化

食に対する意識の高さ

オーストラリアの人々は家族と一緒に食事をすることを大切にし、食と健康に対する意識が高いことで知られます。自然の中で健康的な生活を送り、焼くだけ煮るだけなどシンプルな調理を好みます。日本人より多くの量を食べ、ベジタリアンやビーガンを好む人が多い傾向にあります。健康で美しい肉体を保つことは、意志の強さを表していると考えられます。

バーベキューは家庭料理

日本でバーベキュー(BBQ)はレジャーのひとつとされますが、オーストラリアでは家庭料理に含まれます。バーベキューグリルが一家に一台あり、公園にある設備は無料で利用できます。日本のバーベキューは食べる分を調理し焼きたてを味わいますが、オーストラリアでは一気に焼いてお皿などにとり皆でおしゃべりしながら食べるのが一般的です。

料理はボリュームたっぷり

オーストラリアで外食をすると日本と比べて量が多いのに驚かれるでしょう。ハンバーガー1つ頼んでもフライドポテトの山盛りがつくなど小食な方では食べきれない量です。食事のサイドメニューはボリュームたっぷりなマッシュポテトやフライドポテトなどじゃがいもを使った料理が人気です。じゃがいもの消費量は日本の2倍とも言われます。

卵の賞味期限は1か月

オーストラリアの卵は賞味期限が通常1か月以上となり、日本と比べ長く設定されています。オーストラリアは卵を加熱調理することを前提としており、生食で食べる日本との違いによるものです。卵は種類により価格に差があり、高い順に“オーガニックエッグ”、“フリーレンジエッグ”、“ケージフリーエッグ”、“ケージエッグ”の4種類が販売されています。

レストランでのマナーや習慣

日本では蕎麦など麺類は音を立てて食べますが、オーストラリアではマナー違反になります。スープをすする時や咀嚼する時も、音を立てないように注意しましょう。日本ではレストランで食べ残したものは持ち帰りませんが、オーストラリアではごく普通の習慣です。食事が食べきれない場合は店員に、“Can I get this to go?(持ち帰れますか?)”と聞いてみましょう。

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オーストラリアのコミュニケーション

平等主義が信条

かつてのオーストラリアは白豪主義が主流でしたが、現在は移民の国・多文化主義国家として知られます。オーストラリアは人種、言語、宗教、文化など多様性がある国として徹底した平等主義社会を維持しています。生まれた国や文化的な背景、言語、宗教などによって誰しも不利益を被ってはならないという信条によるものです。

ノーウォーリーズ(No worries)

オーストラリア人の日常会話に頻繁に登場する「ノーウォーリーズ(No worries)」は、“どういたしまして”“心配いらない”など、幅広い意味合いで使用されるスラングです。仲間意識が高く常にフレンドリーなオーストラリアの国民性を表しています。
他によく使われるスラングは、“サンキュー(Thank you)”を意味する「タ」、“ブレックファスト(breakfast)”は「ブレッキー」、“バーベキュー(barbecue)”は「バービー」などと言います。

接客は日本と真逆

オーストラリア人の接客は、“笑顔がなく態度が大きい”、“客を待たせて平気”などと言われる場合があります。これはマイペースな国民性と、“店員と客は対等”というオーストラリア文化によるものでしょう。“お客様第一”、“礼儀正しく”、“与えられた役になりきる”など日本と比較すると、“個性的”、“フレンドリー”、“役職より個人として仕事をする”オーストラリアの接客は、季節と同じく日本と真逆のようです。

様々な家族のかたち

“家族を大切にする”と言われるオーストラリアですが、離婚は珍しくありません。日本と違い離婚後に“離れ離れに暮らして会えない”という事はそれ程ありません。“My dad’s partner(父のパートナー)”、“My step-mother(継母)”、“My mom’s boyfriend(母の彼)”という言葉が一般的なように、様々な家族の形が受け入れられています。

動物とのコミュニケーション

オーストラリアには、自然のままに飼育されている生物を観察できるスポットが数多くあります。動物とコミュニケーションをとる時は、“餌を与えない(餌やりアクティビティのみ可)”、“制限時間や触り方を守る”などのルールがあります。また、カンガルーのような子連れの動物は、子どもを守るために攻撃する恐れがあるため近寄らないようにしましょう。

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オーストラリアの日常のマナー

パーティに招待されたら?

オーストラリアのホームパーティーでは欧米と同じく、指定された時刻よりも10分から15分ほど遅れていくのがマナーです。ホームパーティー開始直後のホストは、セッティングや料理の仕込みなどの準備に追われているためです。主催者からリクエストや持ち物の指定がない場合でも、チョコレートやワインなどの手土産を忘れないようにしましょう。

公共交通機関での通話は?

日本では電車の中での通話は禁止されていますが、オーストラリアではマナー違反には当たりません。公共交通機関の車内で飲食や会話をする人が多く見られます。オーストラリアでは公共交通機関内でのマナーは厳しくない印象ですが、大声で騒ぐ、大音量で音楽を流す、通路をふさぐなどは迷惑行為になるため控えましょう。

観光スポットでのマナーとは?

美術館や博物館では静かに見学し、写真撮影禁止などのルールを守りましょう。セキュリティの理由から大きな荷物は持ち込めません。
また、多くの観光客が訪れる“ウルル(エアーズ・ロック)”は、オーストラリアの先住民アボリジナルが崇める聖地です。岩に登る行為は2019年から法律で禁止されています。観光スポットは歴史的背景を理解し訪れるようにしましょう。

くしゃみや鼻水が出そうな時は?

くしゃみをする際に周りに人がいる場合は、“Excuse me.”と断ってからハンカチなどで口を押さえます。周りの人は“Bless you.”と声をかけてくるので、“Thank you.”とお礼を言うのが一連の流れです。また、鼻をすするのもマナー違反になります。鼻水が止まらない時はトイレなど人のいないところで静かにかむようにしましょう。

言葉で返す文化とは?

フレンドリーな国民性のオーストラリアでは、店内で店員から“How are you?”などと声をかけられることがあります。その際は“Thank you.”と返すようにしましょう。また、電車内で席を譲られた際は声に出して“Thank you.”と感謝を伝えます。日本では会釈で済ませることがありますが、オーストラリアでは通じないため声に出して返しましょう。

オーストラリア渡航にはETAS(イータス)申請が必要です

日本国籍の方が90日以内の観光旅行を目的としてオーストラリアへ渡航する際は、ETAS(イータス)の申請が必要です。ETAS(イータス)を管轄するオーストラリア政府移民局では、渡航が決定した時点での申請を推奨しています。申請後は当局による審査が行われ、当日または翌日には審査結果が届きます。審査に時間を要する場合もあるため渡航3日前までにはETAS(イータス)申請を済ませましょう。ETAS(イータス)の有効期限は1年間ですが、期間が過ぎた方は改めてETAS(イータス)申請が必要です。ETAS(イータス)に関する詳しい情報と申請方法は”オーストラリア観光ビザのETAS(イータス)とは”をご確認ください。

更新日 : 2022/08/01